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前を向いてルックアップを Jリーグ ディビジョン1 第3節 モンテディオ山形

昨季はボランチでの起用もあったとはいえ,主戦場は左サイドバックだった細貝萌。
コーナーキックから流れたボールを左から上げたのは,昨季を彷彿させるパターン。
つまり,細貝萌にとって不慣れな左サイドバックは意味あるものになっていたわけだ。



う~ん,前半の前半,つまり20分までは特に遅かった。
何が遅かったって,自陣ゴール前からの組み立てのこと。
その象徴が,ロブソン・ポンテ。
彼のようにしっかりとした技術がありボールも奪われにくい選手なのに,かつ,周りに敵のプレッシャーはないにもかかわらず,前を向きルックアップすることがなかったシーンがあった。
他の選手も同様だったが,まさかポンテまでもが……。
ミスを多く見受けられるが,今のレッズに必要なのは,カウンターが適したシーンでいかに素早くボールを前に運ぶことができるか。
そう,闘莉王が抜けたことによる懸念場面・後ろからのビルドアップ。
こうもボール運びが遅いとね……。
そのため,いつもモンテディオは守備万端。



ゴールキーパーの世代交代,現代的ゴールキーパーへ。
subは,開幕から2戦とも加藤だったが,今節は大谷に。
高い位置でバックパスの場面,簡単につなげばいいところ,山岸の外に出てしまったキック。
それがつながればビルドアップとしての機能を果たし,レッズの攻撃が構築されたという場面があった。
現在のゴールキーパーは,ただゴールマウスを守るという役割が任されているわけではない。
攻撃の起点にもならなければいけないのだ。
しかし,今の世代のゴールキーパーではそれが無理なのは試合を見ていて自明。
加藤は足元があり,キックが得意。
ならば,そろそろキーパーも世代交代をしてほしいもの。
たしかに,2008年,ナビスコカップ・グランパス戦で大敗を食らったキーパー。
しかし,それをいつまでも言っていてもね,前に進めない。
ディフェンスラインからのビルドアップが期待できないのならば,それをキーパーに期待するのは悪くないこと。



足元の技術といえば,今季初先発となった鈴木啓太。
彼に求められているのは,昨季同様,守備だけではないようです。
右に開いてロビングボールを頭でトラップ……。
とそこまでの過程は良いが,トラップが大きくなりトラップ失敗。
う~ん,アンカーを置かず,ボランチ二人ともが攻撃参加するというのがフィンケさんが志向するサッカーですからこのやり方には文句は言いません。
しかし,メンバーの選考余地はあると思います。
はっきり言って,彼には足元の技術はない。
まぁ,サイドバックに人間が帰ってきたら,ボランチには阿部&細貝になると思いますが。



達也にかわってセルヒオが入ってわけだけど,あれは当然だろうね。
達也は自ら仕掛けようとせず,ボールをもらったら即シュートかパスばかり。
それでは敵を混乱におとしいれられないわけで。
あのように敵が固めている場合は,セルヒオの突破力が魅力。



3節終了したわけですが,新外国人がいまだに出場していないのって悲しいね……。
レンタルなんだから,早く働いてもらわんと。

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Mr.Masa

Author:Mr.Masa
2007年4月から法科大学院生に。
2007年5月3日,ジェフ千葉戦にて,初めてレッズを観る。
2009年8月8日,とうとうトルシエ階段を昇る(埼スタツアーにて)。

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