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リーガルクリニック?の飲み会

リーガルクリニック?という,学生が弁護士とともに法律相談に立ち会うという授業の前後期生合わせた飲み会があった。
読者ってありがたいね。
はなまるうどんの話題が出たけど,そこのくだりなんて,私が話す必要がないんだから。
その話を聞いてて,あぁ私が言いたいことが伝わってるんだなぁと実感。
(私が本当に何を言いたいか。これを読み取るのは読解の良い練習になるはず。これでもオブラートに包んであるので)
さて,興味深かったのは,死刑の問題。
(これは外せないが,後述。)
メインだったのは,担当してくださった先生の専門分野である労働問題。
特に,今話題の派遣村。



労働問題。
高校生の頃から,刑事事件には燃えるけど,労働問題はやはり冷めた目で見てしまう。
それは,派遣村というひとくくりにされているが,本当に職に困っている人が何人いるかということ。
ご存知のとおり,身近なところで言うと,フリーペーパーを見ると,仕事なんてたくさんある(今日,郵便受けに入っていた,フリーペーパー「ぱど」を見てもそれが言える)。
それでも,なぜ派遣村というものができるのか。
本当に,派遣村で過ごさなければいけないのか。
繰り返しになるが,あれだけの仕事があるのに。
やりたい仕事がない・満足のいく労働環境がない。
そういった意見もあるだろう。
でも,そういう意見って,生きていく上で二の次。
本当に生きて・食べて・稼いで行きたいのなら,職種なんてかまっていられないだろ。
職に困るという田舎たとえば香川県ですら,新聞の広告として挟まれる求人情報では仕事はたくさんあった。
ならば,関東・東京という都会ならなおさら仕事があるんじゃないかと思っていたら,案の定。
香川県の倍以上は仕事がある(「倍」という表現では済まないほどの)(人口に違いはあれど)。
それでも,仕事がないと言う。
派遣村に行く時間があるなら,他に行くところがある。
派遣村で本当に困っている人なんて3割と見ていいんじゃないか。
3割いけば,まだ良い方か。ほんの一握りの人間。そういう人たちは保護しなければならないのは当然のこと。
仕事に就けないという風潮を流すメディアが諸悪の根源(ここからも分かるとおり,私にとって,常にメディアは戦う対象)。
求人倍率。
定義すると,求人数を求職者数で割ることによって求められる経済指標
求人倍率こそ,マジックワードと呼ぶにふさわしい。
繰り返しになるから言いたくないけど,自分のやりたい仕事・自分にとって都合の良い仕事を探して,結局のところ,そういうご都合主義で,仕事を得られないというオチになるのだから。
なぜ,求人情報,フリーペーパーだけでなく,就職情報サイトというネット上でも企業側は人を求めているのか。
それは,仕事がある証。
そういった,職はあるのに被害者ぶって,「企業が悪いんです」という態度。
そういうことから,22日に草加市で労働関係の相談があり,学生でボランティアを募りたいと言っていたときでも,私は腰が引けていた。
ここでも言いたいのは,メディアが伝える情報は話半分,否,1割程度を耳に入れておけば良い。
メディアの言うことを鵜呑みにせず,自ら調べ・メディアの言うことが本当かと疑う気持ちが事実を見ることになる(真実を見られないとしても)。



死刑(私にとって,「冤罪」と同じく2大テーマ)。

これを高校生のときに読んで深く感銘を受けた。
より刑事事件に興味を持つようになった(刑事事件に興味……,ここいらで,ロー3年生にもなるわけだし,初心に帰るという意味で,刑事事件専門の弁護士になろうと思ったきっかけを再掲しても良いな)。
刑事裁判に少しでも携わろうと思うなら,必読。
高校生のときに読んだと書いたように,ホント分かりやすい文章だから。
(このときから,「団藤」という名は覚えていたが,刑法を勉強するにつれて伝わってくる団藤先生の偉大さには座っていた椅子がひっくり返ったが)
さて,今までは,死刑賛成・廃止の二者択一だけの問題かと思っていた。
でも,視点を変えれば色々問題はある。
たとえば,死刑はなぜ公開されないか。
どこで・どのように。
アメリカでは,遺族や記者が死刑執行に立ち会う。
アメリカ刑事訴訟を受け継いでいるのに,どうしてこういうところでは違うのか。
死刑の情報公開請求
これはインパクトがあった。
実際の手続の具体さは別として(具体的には聞けていないので)。
死刑を賛成するとしても,どのような手続で行われているか。
これは知らなきゃいけないでしょう。
でも,この部分でも裁判員制度には期待している。
裁判員自身が死刑を下すことになり,国民自身が死刑にもっと関心を持つようになると思うから。
だから,裁判員制度って期待して良いはず。
国民による裁判という一方向から見るだけではなくて。
そういう派生的効果。
それにも期待している。



問題意識の重要性。
これを改めて実感。
いつの間にか私は受身の勉強をしていたと。



酔ってるな。
こりゃ,相当酔ってるな。
ここまで,ぶっちゃけて書くなんて。
ただ,私自身がなぜ労働関係に興味を持たない・持てないのかが分かっていただけたかな(たぶん)と思う。
特に,派遣村の問題では。
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Mr.Masa

Author:Mr.Masa
2007年4月から法科大学院生に。
2007年5月3日,ジェフ千葉戦にて,初めてレッズを観る。
2009年8月8日,とうとうトルシエ階段を昇る(埼スタツアーにて)。

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