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オセロー

昨日は、オセローを観てきた。
オセローを観ることが主たる目的であったが、レッズ愛をアピールする機会でもあった。



大学から最寄り駅までは、「レッズサポとすれ違う」と予言していた。
予言というよりも確信だった。
時間帯を考えると。
東川口から埼玉高速鉄道に乗り換えて埼玉スタジアムへの案内、
東浦和や南浦和からの駒場スタジアムへの案内。
南越谷から武蔵浦和までの電車内はそういう会話だった。
南浦和だった。二人のレッズサポがいた。
いいなぁ~と。
そして、武蔵浦和で乗り換えるためにエスカレーターに乗っていると、そこにもレッズサポがいた。
このときは「俺の分の応援を頼む。」と心の中で言った。
さすが埼玉県。



埼京線・大宮行きに乗っていると、家からレッズのフラッグを掲げていた家があった。
やっぱあったな。
すぐに分かったので、教えてあげた。
そして、埼スタ近くのマンションでも同様のことがあると。



一緒に行っている人が、電車のドアの窓ガラスにへばりついている(良い表現が見つからない)のは、カワイかった。
そういう表情を見せるとは思っていなかったから。
聞くと、「知らない土地はワクワクするから」とのこと。
確かに。
そういう様子を見れたことは良かった。



北与野駅を降りてバスに乗り換える。
後ろから乗って、降りるときに料金を支払うという、田舎のバス。
前から乗って先払いという都会のバスを初体験かと思ったので、そこは残念。
スポーツオーソリティ与野店へ。
店に入るとすぐに「REDS CORNER」。
普通の品揃え。
浦和美園店みたいに「ココにしかない!」というのがなかったのが残念。
「REDS CORNER」を一通り見たら、サッカーコーナーへ。
レガースを見たかったので。
とりあえず一つ購入。
もう一度「REDS CORNER」へ。
あぁジェフ。
昨日も書いたがジェフが6連勝しているからって、中断期間があったからそれほど心配しているわけでもない。
でも、フクアリでは勝ててないからソコだけが一抹の不安。



一緒に行っている人は、安いということでロングカーディガンを購入。
ベージュとか地味な色ばかりを見てたから、落ち着いた色を薦めた。
地味な色と落ち着いた色は違うから。
おしゃれは女性の特権だ。
だから、おしゃれしないでどうする?
インナーには、ピンクを薦めた。
私の見立てということで、私のファッションセンスもかかっている。
ファッション評論家としての腕は目は落ちていない。
単に色にうるさいだけが気がしないでもないが、やっぱまずファッションはどういう服というより、どういう色からだからな。


本編へなかなか行かない……。
「オセロー」が終わるのが23時ということで、まずはディナー。
ビストロやまhttp://www.yamapepe.jp/index.htmlへ。
オセローコースhttp://www.yamapepe.jp/menus/course.phpを頼んだ。


まずは、オードブルの盛り合わせ。
海鮮を引き立てる味付けだった。
そうそう忘れそうだった。
「オセローという」ことで、二人の皿の色が違った。
一方は、黒。
もう一方は、白。というように。
オーナーシェフの山田さんによると、演出家の蜷川さんの意向だったようである。
おもしれーなーニナガワさん。
それに、山田さんも面白い人。
良い人だった~。


次に、イカスミの手打ちパスタ。
私にとっては初めてのイカスミのパスタだった。
きちんとしたパスタだった。


ここでフォカッチャが登場。
フォカッチャにパスタのスープをつけると良いとのこと。
ということで、早速つけてみた。
ん~、たしかにうまい。
メニューでは、
イカスミ、タマネギだけだったが、クルミも加わりの3種類のフォカッチャ。
メインディッシュの仙台牛もうまかった。
柔らかくて。


最後に、デザートの盛り合わせ。
季節のフルーツ(=柿、いちじく)をもとにしたり、流行のマンゴーを使ったり、りんごのシャーベットなど。


全体を通して満足。
一緒に行った人も満足したみたいなので良かった。
値段相応の食事であった。



やっと本編に近づいてきた。



公演プログラムを買ってくれた。
表紙は「ヴェニスの商人」に似ていた。
なんか関係あんのかな~と思いながら。



席に着く。
開演前にお手洗いに。
というか、あの「ハンカチ」を買いに。
私の分と一緒に行った人の分。
もちろん「私のデスデモーナ。永遠の愛を誓う。」と言って渡した。
なんでも言葉が出るから自分が怖い。



さぁお待たせしました。
本編です!



蒼井優は、悲しい表現はうまい。
しかし、喜楽の表情はピンと来なかった。
う~ん、てな感じで。
何でだろう?



吉田鋼太郎には目の演技に圧倒された。
イアゴーにだまされていくときの目の変化には、驚愕だった。
オペラグラスを持っていかなければ分からなかったこと。
声や身振りで演技が出来るのは一流の役者。
そして、目で演技が出来るのは超一流の役者。



高橋洋。
けっこう良かった。
演技にアクセントがあった。



まったく知らなかった役者だが、これからを期待させてくれる人物を発見。
坪井理奈。
役柄として、躁状態だけだったが、その演技は抜群だった。
この部分の演技は、蒼井優に見習ってほしい。
これからが楽しみだ。


第一幕は周りの評判は良くなかった。
実際、第一幕で帰る人もいた。
私的には、人間はこうももろいのかという部分を見られたので良かったのだが。
オセローが堕ちていくところは、第二幕よりも泣けたし。



終演。
電車の時間に余裕があれば、もっと余韻に浸りたかった。
みんな急いで帰る。
帰れないなら帰れないで良いとも思っていた。
それほど余韻に浸りたかった。
「オセロー」は余韻に浸らせる演劇であった。



それでも、一緒に行った人に促され、外に出ると、寒さが現実に引き戻す。
帰る途中、「嫉妬」が話題になった。
だが気付いてほしい。
これは「身分格差」http://msinfinitejustice.blog73.fc2.com/blog-entry-420.htmlが招いた悲劇でもあると。



さいたま芸術劇場の最寄り駅である与野本町駅。
一緒に行った人に、「あれじゃない?」と言われ、その方向を見てみると、ジェフ戦を終えた、レッズサポがいた(この時点で、私のレッズに対する愛が伝わったことを感じた)。
無論、私は聞いた。
「どっちが勝ったんですか?」と。
すると、「レッズです。」と答えてくれた。
一緒に行った人は驚いていたようだ(あとからそう言ってくれた)。
私の言動に。
ただ、サポとしては当然の行為。
参照すべきは、全北現代戦http://msinfinitejustice.blog73.fc2.com/blog-entry-393.html



行程表どおりに、与野本町23:24発に乗れたことに驚き。
添乗員としての腕は落ちちゃいない。
一緒に行った人も感心してくれていた。
カーテンコールや移動時間を考慮に入れて行程表。



ただ、失敗に気付いた。
上野駅につくはずの時間にまだ上野に到着していなかったのだ。
どこで失敗した?
赤羽駅でJR東北本線に乗り換えないとダメだったのだ。
何だJR東北本線って。



そのため、終電に間に合わず、途中からはタクシーに。
たしかにタクシー料金はかかった。
しかし、それ以上に得られたものがあった。
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ヴェニスの商人

東京モノレールに乗って、銀河劇場へ。
イスがシャレてる。



開演前、演者は面を着け客席まで来ていたり、楽器を演奏したりと、盛り上げる雰囲気あり。
こういう盛り上げる雰囲気って大切。



オペラグラスを忘れてしまった。
善管注意義務がなぜ思い注意義務を課せられるのかがよく分かる場面。
自分ひとりだけだったら、注意力散漫なり。



寺島しのぶは、抜群。
DNAからくるのか。
演技、発声ともに最高だ。



藤原竜也。
テレビでも見かけるオーバーな演技。
やっぱ彼は、舞台向きだ。オーバーな演技は。
特にコメディーに向いてる。
この舞台を見て特にそう思った。
声が一定なのが残念。
せっかく周りに良い先輩がいたのにね。



市村正親。
ところどころにさすがと思わせられた。
今度は違う役を観てみたい。



西岡徳馬。
アントーニオだったからな。
あまり感情が表面に出ることは少なかったので、彼も別の役を観てみたい。



前回のレ・ミゼラブルと比べ、客の質が落ちる。
公演中、ばんばん携帯の着信音が鳴る。
携帯をチェックしたり。
携帯の光が邪魔だ。
原作通りにも関わらず笑っていたのは、原作を読んでいないのだろうか。
笑っていた人と笑っていない人の差が激しすぎ。
笑っていない人は、原作を読んでいない人で、笑っていない人は原作を読んでいる人ってね。
原作を読んでいないと、“たとえ”についていけないと思うのだが、どうなんだろう?
分かってるのかな、否、分かってないな。
そんなんじゃつまらないと思うんだけど。



久しぶりの達成感というか満足感を得られた。
心がホンワカしている。
観に来て良かった。
ホント最高だ。


演者が良かったから?
レ・ミゼラブルの時には得られなかったからね。
原作の差というのなら、来月20日の「オセロー」も楽しみ。
来月は、オペラグラスを忘れられない。
貰ったチラシによると、「オセロー」と同じ劇場・さいたま芸術劇場で来年の1・2月には「リア王」が。



「オセロー」で泣こっうと。

レ・ミゼラブル

観てきたさ「レ・ミゼラブル」。
文庫だと(縮刷版ではないため)4冊にも及ぶ「レ・ミゼラブル」。
私は1巻だけしか読めなかったが、一緒に行った人は全巻読んだ「レ・ミゼラブル」。



開場まで早く着き過ぎたため(それでも行程表どおりの時間)、帝国劇場に直結した出口ではないところから地上へ出た。
帝国劇場から少し離れたところで立ち止まった。
客が並んでいたからだ。
開場を今か今かと待ち受けて。



帝国劇場に入ると、「レ・ミゼラブル」のグッズを売っていた。
Tシャツやらクリアファイルやら、まさしく色々な物を売っていた。
商売根性たくましい。
それにつられてか私はピンズを購入。
何か、観た記念がほしかったのでね。
自分で購入せずに一緒に行った人に買ってもらえば良かった。
「お姉ちゃんが買ってくれないので、自分で買った~。」って言ったら、本当に買ってくれそうだったからな。



二階へ移動。
ここでも、グッズを販売。
まだ時間があったのでロビーで座って待つことに。
一緒に行った人が、グレープフルーツを買ってきてくれた。
やっぱグレープフルーツに限るな。
飲み物は。
果汁100%じゃないのが残念だったが。
それを要求するのは酷というものかね。



座席へ移動。
2階席の後ろの方。
演劇は後ろに限るからな。
全体を観られるから。
演者の表情を見たい場合は、オペラグラスを使えばいいわけだし。
席を見てビックリ。
前の座席とその後ろの座席との間隔が狭いのだ。
足が長い人だと大変だぞ。
このときばかりは短足に感謝した(笑)



内容は……まっいっか。
ご存知のとおり。
前半は18時15分~19時45分。
全巻読んだ一緒に行った人に言わせると、この前半だけで3巻までの話だったらしい。
ということは、後半は4巻だけで済ませるのかと考えつつ、25分の休憩が入る。
そして、後半は20時10分~21時25分。



その休憩の時間、私が餓死したらいけないため、今度はアイスを買ってくれた。
年をとったから思うけど、やっぱアイスは抹茶に限る。
二人とも抹茶だと1種類の味しか味わえないため、私はカスタードを買ってもらうことに。
半分食べたら交換。
うん、やっぱ抹茶。



4巻は泣けるというので、泣きたい私はそれに喜ぶ。
4巻というか後半は、未知の世界だった。
とともに、全巻読むのが楽しみになった。



良かったと思ったのは、砦から逃げるために地下水へ行ったところの場面。
きちんと地下水が表現されていたからね。
光をああいうふうに使うのかと。



小さい頃には苦労したが幸せな結婚をしたコゼット。
ジャン・ヴァルジャンの死。
これらの場面には泣いた。
しかし、もっと泣いたのは、劇が終わり演者が出てくるところ。
もっと細かく言えば、ジャン・ヴァルジャンとジャベールがタッチをしたところ。
劇中ではあんなに仲が悪かったのにと。
(たしかに、最後らへんでは分かり合えた感があったけどね)
泣いたには泣いたけど、正直もっと泣きたかったな。
もっと泣かせてもらえるのかと思ってた。
実際、一緒に行った人はぜんぜん泣いてなかったし。
冷血女め!
と書けば、後で私がどうなるか分からないので前の一文は削除。
たしかに、ソコまで泣ける内容でもなかったし。



演者が席に向かって何かを投げていたが何が入っていたのだろう?



観劇の後は食事。
食欲には勝てない。
プリフィックスということで、予定通り二人は違うメニューを注文。
前菜の野菜はうまかった。
ホント、最近は野菜が美味く感じられるようになった。
抹茶のアイスにしてもそうだが、野菜をおいしく感じられるって、やっぱ年をとったということなのかな。
海老のパスタはうまかった。
海老がプリッとして。
一方、私が頼んだ本日のパスタは辛かった。
セコンドで出た、肉の料理。
柔らかかったな、肉。
ドルチェは1ヵ月遅れの誕生日を祝って、アニバーサリープランを利用。
電気が消えてビックリ。
誕生日の歌も歌ったし喜んでもらえたなら光栄です。



1ヵ月遅れだけど、誕生日を祝うという約束を守れた。
きちんと自分の発言には責任をもたないと。
言ったことは貫かないと。



2時半か……、もう寝よっ。
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プロフィール

Mr.Masa

Author:Mr.Masa
2007年4月から法科大学院生に。
2007年5月3日,ジェフ千葉戦にて,初めてレッズを観る。
2009年8月8日,とうとうトルシエ階段を昇る(埼スタツアーにて)。

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