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松崎委員長も間違ってない?佐藤寿人のPKは競技規則14条違反。

2010開幕をにぎわせたのは,サンフレッチェ広島のPK。
槙野がボールをセットし,エリアの外に出て後ろ向きで構える……。
さあ,槙野よ,いつ蹴るんだ……?と思っていたら,何やらダッシュして蹴り込む選手・佐藤寿人。
その結果,ゴール。
このゴール,土曜日のニュースかなんかで見たのかな,面白いゴールだけど,腑に落ちなかった。
それに拍車をかけたのが,そのニュースでは「ルール上,正当なゴール」と説明されていたこと。



ところが,火曜日のヤフートピックスでびっくり!
誤審というではありませんか。
なになに……,
競技規則には「PKを行う競技者は、特定されなければならない」とある。
とのこと。
この書き方では,競技規則の何条の適用を受けたのか分からんじゃないか!
と思いながら,競技規則を読む。
http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/law_soccer_all_09.pdf
(ひょっとして,競技規則を読むの初めてか!?)
すると,ペナルティーキックのことを欠いているのは14条であることが判明。
あぁ,なるほど,ヤフーでの記事通り,「PKを行う競技者は、特定されなければならない」と書いてあるわ。
私自身,槙野が蹴ると思っていたから,槙野が「PKを行う競技者」として「特定され」ているようだったけど,蹴る込んだのは寿人。



14条をもとにして記事を書こうと思ったけど,いかんせん引用がしにくい。
「項」や「号」がなく,文章だけで構成されているから。



キッカーは槙野として特定されていたところ,寿人が蹴り込んだという構成。
ということで,寿人には何らかの罰が下されるのか。
……と思っていたら,時事通信の記事。
それによると,
松崎委員長は、今回は「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」とした上で、本来なら佐藤のPKは反スポーツ的行為とみなされ、佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した。
ふ~ん,寿人がペナルティーエリアに入った時点で清水に間接FKねぇ……。
「……」となったのは,そういった説明をされても釈然としないから。
競技規則14条を読み進める。
……すると,
「違反と罰則」のところで,
「主審がペナルティーキックを行う合図をして、ボールがインプレーになる前に、次の状況のひとつが起きた場合、」
……,
「キックを行う競技者の味方競技者が競技規則に違反する。」(蹴る予定の槙野の味方である寿人が違反)
ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。(寿人はPKを成功)
となっているではありませんか!
ということは,記事の松崎委員長も間違ってるってこと?



う~ん,よく分からないんだよなぁ。
Jリーグも説明すべき。
オフィシャルhttp://www.j-league.or.jp/では何も言っていないし,説明不足。



あと,土曜日に報じていたテレビ番組もね。
「正当なゴール」としたのは謝罪したのかな?

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“海外組”を招集するというパフォーマンス AFCアジアカップ2011カタール予選

キリンチャレンジカップ,そしてそれに続く東アジア選手権でのふがいない戦いから,岡田さんは予定を変更していわゆる“海外組”を招集。
フィリップ・トルシエから変わらない伝統。
何か不手際が起きたら“海外組”に頼る。
“海外組”が世に出ている文句を消す……。
いわばファイアーファイター“海外組”。
でも,もうこれももう飽きた。
世の中の皆さんは“海外組”が出場したからってもう騙されないよ。
彼らは土日に試合をして即飛行機に乗って,日本に着いたらほとんど練習しないまま試合。
試合後,本田圭佑が「ぶっつけ本番」と言っていたが,まさに文字通り。



今まで見せていた“連携”ではなく,“海外組”の“個”の力に合わせたサッカー。
またこのパターンか。
変わらんね,フィリップ・トルシエの時代から。
やはり日本サッカーは進歩していないようです。



そんな空気を読み取ったのか,また地上波での放送なし。
それでも,NHKBSで見られたから良かったものの,BSなんて国民全員が見られるわけがなく。
そう,“海外組”が出場したのにね。
そろそろ腹くくらないと,取り返しのつかないことになるぞ。

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突然できなくなる~塚本泰史~

大宮アルディージャのスタッフ日記http://staff.report.ardija.co.jp/archives/post.aspx?id=215で伝えられたことはあまりにも衝撃的だった。
正月に出身の浦和東高校での初蹴の時に膝に違和感があり、
チームドクターに診察してもらったところ骨肉腫の疑いが判明し、
その後専門医に診断してもらい……,結果は骨肉腫。
サッカーが,
好きで,
熱中して,
プロ,つまりサッカーで生活費を稼ぐようになって。
その他にも,表現できないサッカーへの思い……。
それが突然奪われてしまった。



大宮アルディージャは「塚本泰史選手への激励について」http://www.ardija.co.jp/information/clubplayer/201002/post-173.htmlとして,メッセージなどのあて先を掲げた。
サッカー選手としてではなく,一人の人間としてのことでもあるから,チームを超えていろいろな方から届くだろう。
あまりにも悲しい知らせだった。

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“成熟”と“変化” FUJI XEROX SUPER CUP 2010 鹿島アントラーズvsガンバ大阪

昨年と同じカード(アントラーズvsガンバ)ということで,昨年の記事を読み返した。
http://msinfinitejustice.blog73.fc2.com/blog-entry-1008.html
なるほど,昨季,ガンバは人材不足ということで,3バックで挑んだのか。
サイドの数的不利を突かれ,その結果,3-0でアントラーズの勝ち。
フムフム……。
中澤聡太がケガということで,今季も3バックで挑むのかと思いきや,西野さんは19歳の菅沼駿哉をピッチに送った。
中澤の位置に。
すなわち,CBに19歳を。
これってけっこう冒険ですよね。
CBといえば,フィールダーとしては最後の砦。
他のフィールダー以上にミスが許されないポジション。
そこに,西野さんは19歳という若者を配置した……。
フィンケとは逆を行ってるよね。
フィンケは,若者をサイドに置いた。
なぜなら,CBなど真ん中のポジションでは360度注意を払わなければいけないが,サイドのポジションでは180度で済むから。
西野さんの,この博打ともいえる配置。
まぁ,及第点と言っていいんじゃないでしょうかねぇ。
PKをとられたとはいえ。
PKは,おまかみたいなもんだから。



“おまけ”のゴール。
両チーム合わせて2つのゴールが生まれたわけですが,2つともが“おまけ”のゴールでしたね。
PKが“おまけ”のゴールであれば,
加地のゴールとされるものも“おまけ”のゴール。
小笠原満男の頭に当たってゴールに軌道が変わりゴールできたわけですが,当たっていなければ,あさっての方向へ行くボール。
あれってシュートじゃなくクロスだったような……。



さて,テーマは,“成熟”と“変化”。
その“変化”は,西野さんがCBに若者を置いたこと。
対して,“成熟”は,アントラーズの外国人獲得。
ダニーロがコリンチャンスに移籍して,そこにはフェリペ・ガブリエルを獲得。
感心するのは,移籍させても,そこに替わりの人材を獲得できるということ。
まぁ,獲得できる見込みがあったから移籍させたといえるんでしょうけど。
選手を移籍させても,実行するサッカーは変わらない……。
正直,うらやましね。



リーグ3連覇vs天皇杯2連覇。
連覇という安定した力を保持した2チームによる対戦はやはり楽しみでした。
フロンターレのように力を持っていても勝負弱さからタイトルをとれないチームではなく,レッズのように安定しない強さのチームでもない。
レッズが戦うのではないということで,より客観的に見られましたし。
う~ん,ただ仕方ないですよねぇ。
シーズン序盤+雨でぬれたピッチの影響を鑑みると,細かなミスが目立ったのは。
しかし,2つのチームの持ち味は相変わらず見ることができました。
アントラーズのカウンターは相変わらず早い(レッズは開幕戦で昨季と同様気をつけねば)。
ガンバは,中盤でボールを回していて中央突破かと思ったら,サイドへ散らすという“散らし”が相変わらずうまいし。



以上のような戦いぶり,つまりチームらしさが出た戦いぶりだったので駆け付けたサポーターは満足できたのではないでしょうか。
反対に,初めて両チームを観た人々にとっては退屈だったでしょう。
前述したように,分かりやすいミスが目立ちましたから。
そういった人々も遠藤保仁のPKを観られるとあって興奮したでしょう。
しかし,遠藤保仁のPKは失敗。
明らかに変えてますよね,PK。
東アジア選手権・韓国戦でもコロコロではなく,真ん中……。
そう,アンリのように。
そして,今回も真ん中を狙ったら,雨の影響で芝がぬれていたのか,らしくないあさっての方向へ。
彼のPKは研究されてきているので,かえるのは良いこと。
進化を止めない遠藤保仁。

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アントラーズ。
横縞は2年で終わりか,何のための横縞だったかよく分からん。
……と思いきや,よく見たら,赤の濃さをかえての横縞にかわってた!
これは黒と赤の横縞がサポーターから不評だったからですか?
囚人服デザインはよほどチームに愛着がないと受け入れられないような……。

ヒディンクはトルコに

http://www.jfa.or.jp/jfa/column/2010/20100215.htmlで表明された通り,監督交代は「非常にリスクを伴う」ということで見送りに。
今切らずしていつ切るか!と思っていたのは私だけではあるまい。
「チャンスを逃した者には一生チャンスは巡ってこない」という哲学にのっとって言わせてもらえれば,日本サッカーの迷走は続くというわけだ。
付け焼刃でも戦う集団に……,WCまでごくわずかな日数でもそれを可能にする監督,それがヒディンクであるが。
先週発表されたのは,日本サッカーをさらなる迷走へと駆り立てる発表。
ヒディンクのトルコ代表監督への就任。
http://www.tff.org/default.aspx?pageID=628&ftxtID=9173
私はトルコ語がまったく分からんが,連盟関係者らしき人物の満面の笑み……。
内容はやはりヒディンクの就任なのでしょうね。



それでも,私は希望を捨てない。
トルコはWCに出場しない。
ということは,トルコとの契約の網をくくって,日本との契約をできませんか?
WCまでで良いので。贅沢は言いません。

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DSiケース

日本が誇るゲーム産業。
これが世界で遊ばれているのは聞いているが,それが本当だったとは。
そう思ったのは,またまた浦和レッズマガジン1月号。
そこには,
Nintendo DSiのケースが売られていたということ。
Jリーグチームのデザインではない。
ユナイテッドのデザインで売られていたのだ。

掲載されているのは上記商品とは違うデザインだが,それでも売られていることは間違いないこと。



これをどう見るか。
世界で遊ばれているから,日本に輸入されたとみるわけです。
日本が世界に誇るゲーム機。
これで世界的な選手は視力を悪くし,日本はWCベスト4進出?
それが今大会ではないにしろ。




アハハ。
バルセロナもあるんですね。
ユナイテッドにバルセロナ……。
世界でのファンを考えると,相当売れてるんでしょうね。
楽天では売り切れですから。

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犬飼会長,公式サイトで岡田監督の続投を明言

日本サッカー協会での,犬飼会長のコラム。
http://www.jfa.or.jp/jfa/column/2010/20100215.html
ここで,犬飼会長は岡田さんの監督続投を明言した。
そして,コラムの内容としては,問題発言もあった。



一段目。
岡田監督でワールドカップを戦う
「ベネズエラは予想した以上に真剣に戦ってくれましたからね。あれだけプレスをかけられたのは久しぶりで、日本の選手は戸惑ったでしょうし、ショックも感じたはず」
アハハ,言っちゃったねぇ。
予想以上に真剣に戦ってくれと。
この発言でキリンチャレンジカップの意義がさっぱり分からなくなった。
しかし,分かったのは,少なくともキリンチャレンジカップは強化試合ではないということ。
これは言ったいけなかっただろう。
目的が強化試合でないならば,興行収入しかないな。
まぁ,日本国民に日本のサッカーを見せるという大義名分があるんだろうけど。



続いて。
メディアには「岡田解任」という言葉が躍りましたが、3年かけて作り上げてきたチームを、1試合、2試合の結果で監督を交代して変えてしまうことはデメリットの方が大きく、これから4カ月程度でもっと良いチームができるとは全く思えません。
3年かけて作り上げてきたチームを、1試合、2試合の結果で監督を交代して変えてしまう
形式論から入ると,「変え」るではなく,「替え」るですね,ハイ。
さて。
サポーターは,特にきちんと日本代表のサッカーを観ているサポーターは,今年の1試合,2試合で替えようと思ったわけではない。



二段目。
監督の選任
監督の選考については、まず技術委員会で検討し、日本に適した監督をリストアップします。
その監督が今、空いているか。
空いていても代表監督を受ける意思があるか、
契約金やその他条件が合うかどうか・・・。
特に外国人の場合、
著名な監督だとスタッフを入れて十数億円という高額な金額を要求されるケースもありますから、
そういった物理的な問題が出てきます。
ワールドカップで優勝に導いてくれるというなら、
それだけ投資しても起用する価値はあるのかもしれませんが、
それが分からないのがサッカー。
いくら名将と言われる監督でも、
その監督のコンセプトややり方がチームに根付くのに一定の時間を要しますから、
いずれにしろ、
非常にリスクを伴うものなんです。

岡田さんを信じる理由が,そのサッカー哲学ではなく,物理的理由を挙げてくるとはね……。
まぁ,一応,前文で,岡田さんを信じるとは言っているけど。
それでも,金銭面をまず挙げているのは萎えるな。
スタッフ入れ替えに十数億と言ってるけど,これも説得的ではない。
良いサッカーできれば,支払った金銭以上のものが入ってくるのだから。
新監督のコンセプトが浸透するかを危惧しているという意見。
少なくとも,名将と呼ばれる人物なら,日本代表を戦える集団にしてくれることは間違いないでしょ。
たとえば,2002年WCでヒディンクが韓国代表をまず走らせ,戦える集団にした。


とにかく、本大会を4ヶ月後に控えた今、岡田監督以外の監督にSAMURAI BLUEをゆだねる気は、技術委員会にも私にもなく、彼を信じて戦う覚悟でいます。
言っちゃったねぇ。
ということは,WC終了後,犬飼会長は責任をとる準備ができてるってことだろうね。



掲げるのは良いけど,迫力ないよな。
これをやるなら,たとえば,自由席の端から端までやってほしい。
一部だけやっても,ファン・サポーターとして伝わりにくい。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/357739/slideshow/270418/



しかし,私は,韓国戦のときも書きましたが,韓国戦はそんなに悪いわっカーをしていたとは思えません。
特に,闘莉王が退場後は。
かといって,岡田さんを擁護する気はありません。
「接近,展開,連続」で見限ってますから。
世界で当たり前のことをキーワードに挙げた時点で。
http://msinfinitejustice.blog73.fc2.com/blog-entry-1399.html
ワールドカップ前に監督解任はしないという悪しき習慣を打破せよ。

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サッカーは心理ゲーム 東アジア選手権2010 vs韓国

「相手にあわさず自分のサッカーをせよ」とよく聞くが,これは無理な話である。
なぜなら,“相手”があってこそ成立するゲームだからだ。それがサッカー。
中国,特に香港は相手があまりにも弱すぎたため,彼らに合わせた結果,ブーイングを浴びるサッカーに。
しかし,最終戦・韓国。
これはなかなか興味あるゲームでした。
ある出来事後にその現象が2つ起きました。



闘莉王が退場したことです。
闘莉王がいなくなったということは,センターバックからむやみな上がりをする人間がいなくなるということ。
これがどういう意味か。
闘莉王がいた場合,FWが下がってボールをもらうべきところを彼がそこへ上がってきたために,FWが窮屈そうにしていた。
しかし,運動量がある前線の選手たちは闘莉王がいなくなったために,その運動量を活かしボールをもらい,それを預け,前に走り出すという,ダッシュ&ゴー!というサッカーにおいて基本事項を忠実に実行。
これが,1つ目の現象です。
だから,彼の退場後,特に,後半でのサイドの攻防なんてすごく面白かったですね。
数的優位を作ろうとし,それができてましたから。



あと,岩政を見られたことも収穫。
なぜか,岡田さんは中澤&闘莉王に執着するので,他のセンターバックはなかなか見る機会がなかった。
本大会でも,中澤&闘莉王がケガなく万全に出場できる保証はどこにもないにもかかわらず,異常なほどの彼らに対する執着。
岩政。
能力が高いのは分かってますよ,アントラーズの3連覇がそれを示してますから。
彼に足りないのは代表での経験。
コーナーフラッグ際での一瞬の気抜けプレーによって,ピンチを招きそうになったけど,中澤の絶妙なるカバーリングでそれを脱しました。
その気抜けプレーは代表経験が足りないことからもたらされるもの。
ならば,もっと代表の試合で使えば良いだけのこと。
これを岡田さんにできるか。
ただ,「絶妙な」カバーリングと書きましたが,これも考えもの。
なぜなら,岩政と中澤がコーナーフラッグ付近にいるということは,ゴール前には背の高い選手はいないということ。
本大会になれば,彼らをかわす能力を持つ選手なんてざらだということを考えると,これは「絶妙」どころか,「最悪」のカバーリングと称されてもおかしくないプレー。
この守備での連携,考えものです。



闘莉王がいなくなって良かったことばかりではありません。
すなわち,センタバックからのビルドアップができなくなったということです。
闘莉王の持ち味はそのヘディング能力の高さゆえにそこばかりが注目されますが,他の魅力として,ミドル・ロングパスを挙げることができます。
DFラインから,オーバーラップしたサイドバックへのロングパスなど。
攻撃の起点が,中盤だけでなくディフェンスラインにもできるということです。
これにより,分厚い攻撃が可能となる。
しかし,彼がいなくなったことにより,パスを出す者はいなくなった……。
いわゆる現代的センターバックの欠如という2つ目の現象です。
センターバックである以上,守備能力の高さがもちろん必要ですが,攻撃と守備の責任をどの選手も均等に負うという現代サッカーでは,守備だけでなく攻撃面でも働いてもらわなければいけません。
セットプレー時だけでなく。
足元のあるセンターバック。
これが残念なことに今のところ闘莉王しかいません。
シドニーのころは使い物にならなかった中澤の足元は,あのころと比べれば多少使い物になっていますが,前述したように,試合でそれを見せていないということはそれが戦える武器になっていないという証拠。
サッカーは時代が進むごとに難しくなってますよね。
まさか,ディフェンダーに足元の攻撃能力も必要な時代になってくるとは。

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得点するたびに屈辱と虚無感と 東アジアサッカー選手権2010 vs香港

「東アジア」と限定し,日本の敵となるのは韓国ぐらいなわけですが,
2002年WCは日本・韓国共催だったから出場できた格下・中国戦はドローだったものの,
超格下・香港戦は必然的に勝ちが望まれました。
もちろん,その勝ちは内容が伴ってのことです。
格下の場合,大概は引いて守るという戦法を採るのですが,それを採らなかった香港。
では,香港がガンガンに攻め込んでいたかというと,それも違う。
要は中途半端なボール蹴りを香港はしていたのです。
だから,そういう相手に“負け”はなかったわけですが。



香港戦での得点は3。
得点するたびに惨めになりました。
1点目は相手のミス。
2点目はマークすることを知らないまた相手のミス。
3点目はどさくさ。



香港の調査不足ということです。
闘莉王のヘディング能力が高いということは,少し調べれば分かること。
Jリーグから調査するということではなく,東アジア選手権・中国戦だけでも見ていれば分かったこと。
しかも,彼は攻めるのが好きだから,裏を狙えばゴールは近い。
……のはずが,2点目のように彼のマークは外したり,日本DFの裏を狙わなかったりと。
闘莉王の攻め上がり。
強豪相手には攻め上がったりしない。たとえば,オランダ。
しかし,相手が弱いと見るや,前半から攻め上がる。今回のように。
攻め上がるなら,強豪相手にも攻め上がればいいのに。
相手に合わせたりなんかせずに。
そうでなければ,闘莉王が世界に通用するかが分からない。



インタビュー時,岡田さんにブーイングが浴びせられていましたが,香港の監督にもブーイングをしなければいけない場面でした。
真剣勝負ではない試合では成長するはずがありませんから。



幸いだったのは,3点目。
決めた玉田がゴールできたことを喜ばなかったことです。
反省しているんでしょうね。
いくら,ゴールはゴールとはいえ,サッカーを知らない香港に日本が低内容のサッカーをしているのでは。
そう,低内容。
前の選手に裏を抜けるという意識はあるものの。
裏へ抜け出すような走りをしていましたから。
しかし,ボールの出し手は,裏ではなく後ろへ下がっての足元へのパスを選択。
これ,よく分からないんですよね。
裏へ走り抜けようとしているのに,後ろへ,かつ,足元へのボール。
走り勝ち,内容へ影響を及ぼしたいのなら,コレクティブにすればいいのに,等距離にポジション取りが目立つ。
相手が相手なだけに全く何の参考にもなりませんでしたが,それでも,何か改善を見つけられればと思っていたものですから。



相手のミスとはいえ,玉田のゴールは彼の個人能力の高さを証明したゴールでした。
左足だから,ゴールから離れるような軌道になるところ,きちんと入れた。
これは評価すべきゴールでした。
しかし,評価すべきでないのは,大久保です。
彼はその場面,突っ立っているだけでした。
そう,通常ならゴールから離れる軌道になるところ,彼はスライディグなどによりつめるような仕草をまったく見せませんでした。
こういう姿勢が2試合連続ドローを呼び込んでいた。

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すぽると流にいえば,「執行猶予の取り消」しってところかな。

ん~,やはりサッカーは難しい。
オフを挟むってことはこれまでのことをリセットしてしまうようだ。
かつてのダメダメサッカーに戻っている。



たしかに,右SBに内田篤人が入り,彼の豊富な運動量がもたらすことによる上下運動ができるようになったため,左から右へのサイドチェンジは見られるようになった。



しかし,ベネズエラ戦からの変化はこれまで。
というより,むしろ悪くなっている。
まずは,トップにボールを預けても,周りに選手がいない。
または,中盤でボールを持っても,同様に周りに人はいない。
そのため,孤立し,日本人が苦手な1対1をしかけなければいけない状況に。
次に,そのトップで周りに人がいない現象は,中盤からの追い越しがないことが原因だ。
ベネズエラ戦ではかろうじてだが,小笠原満男がそれを見せてくれていた。
そのため,なんとかベネズエラ戦は“サッカー”としての体面を保った。
しかし,彼はゲームにおらず,なぜか昨年は運動量を見せてくれていた中村憲剛もストップ。
中盤が機能不全を起こしているものだから,シュートまで持っていけず。



日本が誇るべき中盤。
これが機能しないと,シュートまでもっていけないのです。
そして,そんな腹立たしい状況に闘莉王は駆け上がる……。
清水さんの解説によると,彼の上りでできたスペースには稲本が入っているようです。
彼の持ち味は,“ガッ!”とよせるプレスもそうですが,攻撃力もウリ。
そんな彼が闘莉王のスペースを埋める仕事をしているなんて,一サッカーファンとしてはがっかりです。



こんなダメダメサッカーを検証しようと,金曜日での「すぽると」では,裁判が開かれました。
フローラン・ダバディさんが検察官として,日本のダメダメさを立証。
具体的には,ベネズエラ戦をあげて。
得点力不足。
さらに,WCイヤーの初戦はすべて勝っている,と。
一方,平井理央さんが弁護人として,日本を弁護。
WC直前は日本は勝ててなかった。
攻撃よりも守備の強さ,を。
判決は,東アジア選手権3戦の執行猶予が下された。



3戦を待つまでもなく,執行猶予の取消事由が生じた。
改善どころか,むしろ日本のサッカーは改悪。
この執行猶予は,“改善”が前提だったはず。
よって,執行猶予を取り消し,岡田武史氏を日本代表監督から解任する。
っていうところかな。すぽると流で言うと。



サポーターも成長しているといえるでしょう。
点を獲れなかった岡崎にはブーイング。
一方,PKを止め,負け試合を引き分けに持ち込んだ楢崎正剛には拍手。
チーム全体にブーイングはしても良いけど,楢崎をたたえないとね。
それができた観客はえらかった。

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九州の方はサッカーを見る目が肥えている。vsベネズエラ

ベネズエラ戦は九州石油ドーム開催。
都市部での開催が多い代表選を地方で見られるように。
そのため,九州石油ドームは九州をはじめ近県の方々が大勢押し寄せる……そのため満員!
と思ったら,バックには空席がちらほら。
ゴール裏のアウェー側なんて空席ばかり。
あれ?
日本代表の試合って楽しみじゃありませんでしたか?という疑問がありつつもキックオフ。
ゲームを進めていくうちに,なぜ九州石油ドームに人が集まらないか分かりだした。



間延びするトップからボトム。
そのため,ボールを動かそうにも人との距離が長いものだから,いわゆる“連携”を見せることはできず。
人との距離が長くてもその“人”が動けばその距離を埋められる……。
という論理が成り立つのだが,いかんせんその“人”も動かず。
良く言えば,正直すぎるサッカーってやつです。
悪く言えば,中途半端な玉蹴り。
どこにボールがいくのかが分かって,ベネズエラからしてみれば至極守りやすい状況。
解説の清水さんや風間さんは,そういった守備をほめてはいましたが,私に言わせれば,日本の自滅からくるベネズエラの守備。
ベネズエラをほめるより日本をしからないと。
そんな玉蹴りやってるから,九州石油ドームが満員にならないんだ,と。
まぁ,サッカーになったのは,平山が投入されて5分間。
それまでは,FWと称される岡崎および大久保は,下がってボールをもらうは良いものの。
前に人はいなかった……。
常識に反するタイプがかぶる2人の起用。
ますますマネージメント能力に疑問。



なぜこの時期にベネズエラ?
日本なんて相手にしてくれないから消去的にベネズエラ……,なんてのは一番説得的ではありますが。
WCのグループリーグでは南米と当たることはない。
日本が苦手とするアフリカとの戦いでなければ,組織的な戦いを見せるヨーロッパとも違う。
相変わらずマッチメイクに意図が見えません。



ホント,試合が面白くなければチケット代金の払い戻しをしてくれる制度があるのならばそれを実践してほしい試合でした。
九州石油ドームに行かれた方はお疲れさまでした,と言いたい。
象徴的だったのは,試合終了後のピッチでのインタビュー。
インタビューを稲本と平山が受けたのだが,客席からは歓声が起きず……。
通常だと,沸くんですがね観客は。
やはり九州の方々のサッカーを見る目は肥えている。
あんなサッカーで歓声が起きるわけがない。
オフシーズン中での試合というのは理由にならない。
それを理由にするなら,低内容の試合になることは予測できるのだから客から金をとってはいけない。
久々にサッカーを見られるんで楽しみにしていたんですけど……ねぇ。



味方であってもそれは分かっていたが,敵になり客観的に見られて確信できた。
闘莉王はやはりカモだと。
彼の裏を狙ってボールを蹴る。
グランパス戦はこれでOKだね。

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「日本の心臓」……。では,それが取り除かれると?

昨日の続きを。



2人をメディアが取り上げてくれるのは彼らの力を示すということで大変喜ばしいこと。
“心臓”とまで評されてるし。
“心臓”って一番大切ですからね。
しかし,疑問に持たなければいけないのは,“心臓”がなくなれば生きてはいられない,ということ。
(“脳死も人の死”ということはひとまず置きましょう。)



つまり,片方がケガをする可能性はあるわけだ。
ひょっとしたら,2人ともがケガをする可能性もある。
もちろん,カードにより出場停止も。
にもかかわらず,メディアでは2人だけが取り上げられる。
たしかに,岡田さんがこの2人を重宝するから他のセントラルミッドフィールダーにスポットが当たらないというのもある。
しかし,サッカー番組であるならば,代替選手も取り上げなければならない。



だから,私は,若手主体で臨んだ&観たことがない選手によるイエメン戦を観たかったのだ。
他の選手の発掘。
視聴率がそれを妨げているというのか。
今のテレビは,視聴率を,高いのを取るよりも低いのを取らないという番組構成。
つまり,他の局と同じことをしていれば,高視聴率は望めないが,低視聴率を取ることはない。

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「日本の心臓」……。“裏”は“真”ではない。

先週の「S1スパサカ」の特集は,「ボランチ」。
ガチャピンとマコ。
岡田さんが称するには,ガチャピンが「右心房」で,マコが「左心房」。
ここで,右心室および左心室は?この二つがあって「心臓」と呼べるのでは?という小学生並みの疑問もわいたけど。



まぁ,本題はというと。
何かとメディアへの露出が増えてきたこの2人。
日本のセントラルミッドフィールダーは今やこの2人と言っても過言ではないというぐらいに。
そこで,特集が組まれたわけです。
“欠かせない”という意味で挙げたデータは,オランダ戦。
前半は,2人ともボールによくからみ,その結果,優位に(?)試合を進められた(括弧書きは筆者による)。
後半は,2人ともボールに絡めなくなったから,その結果,3点を入れられ負け。
言うなれば,
○2人→good
×2人→bad
この論理はいたって簡単。
論理学でいうところの“裏”です。
つまり,上記見解は論理的な間違えを犯しており信用に値しないということ。
たしかにそうだろう。
後半戦。
2人が絡まなかったから負けたというのではなく,他の8人のフィールダーの運動量が落ちたから負けた,とも言えるからだ。
えぇ,残念ながらS1スパサカは論理上致命的なミスを犯しました。



この記事を書きながら論理のミスがあると気付きました。
放送中に違和感があったのでね。
そのときは気付かなかったのです。
しかし,文章化していたら,それに気づいた,というわけです。
あながち適性試験をバカにできないな。

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転職先が見つかってないのに……。

12月12日に,「闘莉王との契約について」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=5336として,闘莉王と契約満了にいたったことが発表された。



昨季に続き,同じ疑問がわいたわけです。
サッカー選手という職業の者は,他チームとの契約が成立していないにもかかわらず,契約満了をするものなのかという疑問。
つまり,転職先が見つかっていないのに辞職するのかということ。
同じことを相馬のときにも書きました。
そう,彼も契約満了した後にチームを見つけてマリティモと合意にいたった……。
下手をすれば,所属先がどこにもない状態というのもあるわけです。
にもかかわらず……。



まぁ,これは一般的な仕事にもいえる。
サッカー界に限ったことではないか。
闘莉王という選手の個人能力は非常に高い。
WCのためにも,所属先が見つからないという状況だけは防がれることを願ってやまない。

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イニエスタの欠場 Match8 決勝 エストゥディアンテスvsバルセロナ

アンドレス・イニエスタの欠場がそこまで影響を及ぼしているのか。
バルセロナのようにポゼッションを推し進めていくサッカーをするならば,FWとDFまでがコンパクトに保たなければいけないのだが,なぜかそれができていないかった。
いつもとの違いといえば,イニエスタがいないくらい。
そうであるとすれば,イニエスタの存在の重要性がうかがえる。
まぁ,結論としては,CWCは,勉強できることはほとんどなかったということです。
アトランテのようなサッカーをすることは日本にはムリであること。
勝つには,勝負パスを繰り出す必要があること。



勝負パス。
ゴールチャンスになればなるほど,マークはきつくなりラストパスは繰り出しにくくなる……。
しかし,通ればビッグチャンス。
彼らは,海外のチームは,どんどん通してくるわけですよ。
日本はといえば,お伺いパスばかり。
ヨーロッパや南米のようにNo.1チームのサッカーだけでなく,他の大陸のサッカーを観られるからその点は勉強になるね。



……とここまで書いたが,バルセロナの選手たちに気抜けプレーが多数見られたのは事実。
反対に,エストゥディアンテスは勝負プレーを繰り出していた。
その象徴が1点目。
クロス・シュートを放つ選手へのヨセが甘かったのは事実。
はてさてこの原因はどこにあるのか。
ビッグクラブになればなるほどスロースターターと呼ばれるが。
バルセロナやエストゥディアンテスは2試合で世界1に。
試合への入り方を確かめているうちに大会は終わる。
今の商業主義では選手を苦しめるだけだな。
CWCの参加チームを増やすだなんて。
ただでさえ過密日程なのに,これ以上日程を増やすわけにはいかないか。



延長戦に入り,エストゥディアンテスが疲れたとみるや,畳み掛ける攻撃には感服。
ペドロ&メッシのゴールをみると,世界1に値するチームであると認識。
メッシの,点である頭ではなく,面である体でゴールするなんて,あのプレーには本気のプレー,世界一になりたいんだという意思を感じられました。

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Match5 準決勝アトランテvsバルセロナ~“組織”の中で“個”という異彩を放つ~

これまで書いてきたように私はアトランテの労をいとわず走るサッカーに魅了されたものですから,世界中を敵に回してもジャイアントキリングに期待しました。
開始早々,バルセロナの最終ラインが上がっていたところを長いボールでで。
まるでどこかのチームのようだなと思いながら時間が経つのを見守ったわけです。
ただ,残念なことは,アトランテが準々決勝のようなサッカーを見せてくれなかったこと。
残念とは言いつつ,強者に対しては引いて守ってカウンターというのは定石だから批判はしません。
そのため,バルセロナはポゼッションを高めあの手この手で攻撃を組み立てるわけです。
ズラタンがサイドに張り数的優位を作ったり,タテのポジションチェンジ然り。
そう,タテのポジションチェンジね。
バルセロナって基本がしっかりしている。
ボール回しをするにも,中→外,反対に,外→中というようにすばらしくボールを散らすから。
現代サッカーはサイドバックが作っているということを象徴するチーム。
何事においてもそうなんだろうね,基本ができている者が一番素晴らしい効果を生みだすということ。
とは言いつつ,前半,アトランテは引きまくっていたからスペースが生まれずバルセロナは効果的な攻撃ができず。
それを打破したのは,組織だった戦いをしていたバルセロナにおいて,メッシという“個”の存在。
ワンタッチプレーで結果を出したリオネル・メッシ。
やっぱそうなんだろうね,“組織”を破壊する“個”。
組織のために個があるのと同じように,個のために組織がある。
決定力のある人間がいないとね。



さてさて,気になるのは決勝。
エストゥディアンテスはどういう戦い方をしてくるのか。



日本テレビは良い仕事をする。
録画といえども,5位決定戦を放送し。
土曜日は,3位決定戦・決勝という夢のようなサッカーデー。
短期間ながら濃密な一週間でした。

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忘年会後のCWC 浦項vsエストゥディアンテス~ケガをしたくなくて力をセーブ~

火曜日は「中国ビジネスロー」の忘年会だったわけですが,すっかりエストゥディアンテスの存在を忘れていた。
帰宅し,急に思い出したわけです,ベロン先生の試合があるんじゃないかと。
!
やはり試合だった。
忘年会が楽しかったからね。
普段見られない先生の表情を見られて。
最後の方は,酔ってよほど面白かったのか,エネゴリ君並みに机を叩いていた。
素晴らしい忘年会でした。



こんな素晴らしい忘年会だったから,CWCの存在を忘れてしまってたわけですが,ベロン先生のことを忘却の彼方においてくるわけにはいきません。
マンチェスターユナイテッド時代,ベッカムが使えないことを教えてくれたベロン先生。
酔って眠いからって先生の雄姿を見ないわけにはいきません。



先生の能力の高さは分かっているから,その他で光っていたのは意思の強さを感じさせてくれた
クレメンテ・ロドリゲス。
彼の勝負走りは見たことないね。
あんなにも力強いハシリ。
両チームともサッカーはつまらなかったが,彼の意思の発露としてのハシリに感動でした。



“つまらなかった”と書いたけど,そうなった原因は浦項のファールと呼んでいいのかという行為の存在。
そのため,エストゥディアンテスの選手たちはけがをしないようにするために,力を抑えてのプレー。
あんなもんじゃないでしょ,エストゥディアンテスは。
ここで力を抑えたから,決勝では爆発!



さて,もう一方の決勝進出チームはどちらになるんでしょうね。
もちろん,順当にいけばバルセロナなのでしょうが,アトランテの素晴らしいサッカーがそう簡単に負けてしまうとは思えませんから。

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90分での2つの戦い vs 南アフリカ代表

90分で2つの戦いが見られた。



1つ目は日本対南アフリカ。
前半。
ワンタッチでのプレーにより流動性を感じられた。
数的同位以上により守備を構築する意図があった。
後半。
30分から体力切れ。
コンパクトネスに保てなくなり,大雑把なパスをつなぐサッカーに。
前半に見せたワンステップでのシュート,いいねマコ。
ワンタッチプレーの重要性が分かってる。
Jリーグにアフリカ人を移籍させたいね。
こうやって代表戦のときだけアフリカ人と戦うのではなく,リーグのときから戦わないと。
シュートを打たないのに「ベスト4に行く」と言っている時点で,世界は驚いてますよ。
えぇ,現時点で世界を驚かせてます。



そろそろ,違うCBのコンビを見たいね。
中澤&闘莉王が十分に機能することは分かった。
本大会では,怪我&出場停止で,2人が出場できないことがあることは十分に予想されること。
だから,中澤&闘莉王どちらかだけを出場させ,CBのバックアップを育てないと。



今野はクラブじゃCBで出場しているのに,代表じゃSBでの出場。
徳永は長友が怪我をしているためクラブでは左SBでの出場なのに,代表じゃ右SB。
どういうことなんだろうね。
クラブでのポジションで評価されたからこそ,代表に呼ばれたというわけじゃないようだ。



もう一つは,商戦。
なぜ南アフリカと戦うことができるのだろうと思っていたら,見てすぐに分かった。
アディダスのおかげだということに。
そう,日本・南アフリカ両チームともユニフォームスポンサーは,アディダス。
アディダスが新ユニフォームお披露目のためにマッチアップしたわけだ。
ゆがんでいるなサッカー界。
こうもスポンサーに振り回されるとは。
表向きは,来年のシミュレーション。
環境を体験するという。



珍しく放送は,テレビ東京。
おかしなこと言ってましたね。
「岡田監督は,2度目のWCとなります。」→いえ,まだ本大会,岡田さんで行くと決まってるわけではありませんから。
「WCに,パレイラ監督は5度目の出場。岡田監督は2度目の出場。」→出場……。彼らがプレーするわけではないからね。監督用に何か適切な単語はないものか。参加?

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続・2009Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦後の表彰式での選手の行為・態度

社長の謝罪の翌日。
フロンターレのオフィシャルでは,選手会の謝罪および処分が発表された。



これらには3つの疑問が呈された。
①選手会の謝罪文は選手たちが考えたのか,ということ。
キャプテン 伊藤宏樹
選手会会長 井川祐輔
連名だけれども,彼らが文章を考えたのだろうか。
謝罪文としてきちんと整っているし,これがサッカー選手に本当に考えられるのだろうか。
「品位を汚す」……。
「品位」。
「品位」って何なんだね?という疑問をさておいて,こういう言葉を知ってるんだねぇ。



②処分の不明確性。
1.2009Jリーグヤマザキナビスコカップ 準優勝賞金(5千万円)辞退
2.代表取締役社長 武田信平  減俸10% 3ヶ月
3.常務取締役兼強化本部長 福家三男  減俸10% 3ヶ月
4.取締役兼強化副本部長兼強化部長 庄子春男  減俸10% 3ヶ月
5.森勇介選手の出場停止(試合数未定)
フロントの減俸や賞金の返還というきちんとした処分が下された一方で,
なぜ「試合数未定の出場停止」?
メディアでは勝手に「出場停止1試合」とかほざいてましたが,現実には「試合数未定」。
まぁ,なんのこっちゃっていうのが正直な感想ですが,出場停止の試合数が決まってないのによく発表しましたね。



③フロンターレのサポーターに対してだけ?
今後の対応
11月8日(日)ホームゲーム開催時、等々力陸上競技場トラック上にて、代表取締役社長武田信平以下、関塚隆監督・全コーチ・全選手が皆様に直接お詫びをさせて頂きます。
まぁ,そりゃ第一にはフロンターレのサポーターに謝罪しなけりゃいけませんわな。
線引きって難しい。
ナビスコ決勝という全国放送。
国立に来た44,308人。
選手たちの態度を見た人は多数いるわけで,それでも,フロンターレのサポーターに対してだけ?
パフォーマンスとして,テレビや全国紙を利用しての謝罪でも良かったのでは。
こう書いたものの,前述したようにオフィシャルですでに謝罪されてるし。
多数の目に触れるという観点からは。

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2009Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦後の表彰式での選手の行為・態度

現在,日本サッカー界で一番ホットな話題。
ナビスコの表彰式におけるフロンターレの選手の態度。
クラブが何らかの声明を発表するまで黙っておこうと思っていましたが,とうとう発表されましたね。
フロンターレのオフィシャル
内容は謝罪だったわけですが,「経緯」に注目しちゃいましたね。
・首にかけて頂いた準優勝メダルを外す行為
・握手を拒む行為
・壁に寄り掛かる、しゃがみ込む行為
・ガムを噛みながらの表彰式参加



・首にかけて頂いた準優勝メダルを外す行為
まぁ,この気持ちは分かるわな。
2位以下は意味がないということで。



・握手を拒む行為
コレよく分かんないんだよなぁ。
誰に対してなのか。
FC東京の選手に対して?
来賓にという可能性もあるし。



・壁に寄り掛かる、しゃがみ込む行為
まぁ,これは正直言ってしょうがないという気持ちもあります。
90分走って即表彰式じゃね。
よくありますよね,どの競技でも。
試合終了後,即インタビューってやつ。
少しぐらい休ませてあげてもいいのに,と思うアレです。



・ガムを噛みながらの表彰式参加
問題はこれだわな。
これはひどかった。
テレビでもちゃんと映ってたし。
髪を切ってたので誰かと思ったら,例の彼でしたね。
まぁ,カメラマンも悪いか。
彼が映るの分かってて,映してるんだから。



社長って大変だよなぁ。
チームが結果を残しているならまだしも,結果を残さずにこういうことで表に出ることになるなんて。

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個々人がサボらず,かつ,それが結果につながるという最高のシナリオ~現代vs過去~ ヤマザキナビスコカップ決勝 FC東京 vs 川崎F

日本サッカーの未来のために,どうしても勝たなければいけなかったFC東京。
今流行の“ムービングフットボール”を展開するFC東京。
一方の川崎フロンターレ。
外国人部隊を前線に配置し,そこに中村憲剛がボールを配給する“個”の力を活かすという旧時代のサッカー。
そういったサッカーを封じ込めたFC東京。
いや~,決勝の名に負けないサッカーを展開してくれた両チーム。
序盤こそ,中村憲剛の,左右両足,特に腰をひねっての左足からの展開。
あれは惚れ惚れしたね~。
対するFC東京。
攻撃は良い守備からと言ったものだが,それを体現するサッカー。
フロンターレボールになると,FC東京のサイドはフロンターレのSBにマークするように上がり,フロンターレSBを前線に行かせない。
そのため,前線のジュニーニョ,チョンテセそしてレナチーニョと,その後ろを見事に分断。
そう,序盤こそ憲剛に仕事をさせていたわけですが,時間が経つにつれ,憲剛は後ろに下がっていくという構図。
フムフム,お見事。
FC東京は個々人がサボらず,自身の仕事を完遂させたからこその結果。
優勝という最高の結果。
FC東京は優勝にふさわしいチームでした。
こうしてみると,川崎フロンターレのどこが“超”攻撃的なのか?ということです。
試合前日のすぽるとでは,はっきりと今野は言っていました。
前の選手がすごいだけで,あとの選手は守備をするだけという超守備的なチーム,と。
この発言に今野のクレバーさを感じたわけですが,と同時に,フロンターレを徹底的に研究しているという意味だったので,そこまで明かす必要があったのか疑問だったわけですが,まぁ,この発言は,今野の勝つことへの自信だったわけです。
こうしてくると,今季のシャーレをフロンターレに掲げさせるわけにはいきません。
こんな旧時代のサッカーを展開するチームがリーグチャンピオンになるのは日本サッカーの将来のためいただけない。



MVPは米本。
正直,不満ですね。
私としては,権田だと思っていたので。
良いキーパーに成長しましたね。
今季第2節,キーパーは彼だったわけですが,正直,頼りなかった。
ところが,今季,塩田に代わって,コンスタントに試合出場し続け,自信をつけたようです。
飛び出すところでは飛び出し,反対に,飛び出してはいけないところでは踏ん張る。
そう,ブルーノクアドロスの気抜けプレーでジュニーニョが飛びぬけたところを,権田は前に出るのを踏ん張ってシュートコースを消した。
フムフム,彼こそMVPにふさわしいと思ったんですけどね。
0点に抑えたときぐらい,ディフェンスにスポットライトを当てないと。
まぁ,たしかに,ファーストゴールは素晴らしかったですけどね……。
くるっ!と思った瞬間には,打ってて……。
そして,2点目は鈴木達也という選手のプレーイメージに驚かされた。
普通の選手なら,ボールをもらった時点で,平山がフリーになっているのを見てボールを渡しているだろう。
しかし,彼はそうしなかった。
あの場面で,すぐに平山にボールを渡してもあの位置では平山は決定的な仕事をできないから。
それを見越して鈴木達也はドリブルを仕掛けた……。
平山をよりゴールに近づけるために……。
う~ん,たしかに,天皇は2回戦カマタマーレ戦でも鈴木達也の労を惜しまない運動量には感服してましたが。
よもやここまでのプレーイメージを持っていたとは。



ん~,良いサッカーでした。
私が他チームのサッカーで眠らずに観ていたとは。
まぁ,けど,後半15分から繰り出されたフロンターレの放り込みプレーにはガッカリしましたけどね。
どこかのチームを見ているようで。
反対に,それを跳ね返したFC東京には大賛辞が送られなければいけないのですが。



オイルマネーで移籍したカボレ。
私なんかはそういった選手に良い感情は抱かないものだが,選手は違うようです。
優勝後,羽生は「9 カボレ」のユニフォームを着てたからね。

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咳が止まらなくて,夜眠れない……。

WC出場が決定後即試合 vsガーナ

注目ポイントは,WC出場が決まったばかりなのにどこまで本気で来てくれるかでした。
前半序盤こそ,身体能力をフルに活かしせめて来るガーナ。
しかし,ガーナの3点目が入った時点でガーナのスイッチは切れた。
日本が2点目を入れようが,ガーナのプレスは遅く,サッカーをやる気まったくなし。
だから,逆転できると信じてましたよ。
反対に,こんなやる気のないチームに負けるようだったら,WCに出ちゃいけない。
これなら,45分のゲームにした方が良かったね。
収穫は,稲本の経験から出る力と,GKのバックアップ完了のみ。



オランダ戦での反省点。
足元でボールをまわしすぎ,裏を狙うことがなかった。
しかし,今回はきっちりその狙いを明確に実行した。
“司令塔”闘莉王からのロング・ミドルパス。
いいねぇ~,彼は相手のプレスがないとやはり精度が高い。
おまけにヒールパスもみせてくれたしね。
レッズでの復帰を待ってます。



さてさて,毎回楽しみにしているが毎回裏切られてしまう,本田という選手。
負けている状況で出てきて,勝利へ導き出してくれるのかと思いきや……。
相変わらずの王様プレー。
あの~,ここはVVVじゃないんですけど。
いつまで,VVVのキングシステムで,日本代表でもプレーしてるのでしょうか。



反対に,途中出場ながら持ち味を発揮した稲本。
これが経験の差。
海外に行きポッと出の本田と,何年もやってきた稲本。
自分の力の出し方を知っている。
低い位置からの正確なミドルパス&チャンスと見るやミドルシュート。
しかも,どちらも得点に絡みましたからね。
改めて,稲本は死んじゃいないと実感。



都築に関しては,2点目も3点目も仕方がない。
まず,2点目だが,解説の金田さんは都築が前に出て欲しかったようだが,無理。
DF(中澤)が競っているとき,GK(都築)は飛び出してはいけない,この大原則を続きは守ったまでで,そのような発言をする金田さんが信じられない。
GKというポジションは11の中で1つしかない。
ならば,GKの信用を失墜するような不用意な発言はやめていただきたい。
3点目,これも基本を忠実に実行。
カットはトラップ直後を狙う
結局のところ,1点目のPKといい,全失点ノーチャンスだったわけだ。
川島を含め,GKの控えは万全といっていいでしょう。
しかし,気がかりは,都築がおとなしいということ。
代表戦はいつもおとなしいが,やっぱ気になる。
ぶち切れてもらわないと。
サッカー少年も見てるんでね。
GKは失点してもグッとガマンしろ!っていう間違ったことが認識されると困る。
点を入れられても我慢するというつらいポジション,誰もやりたがらなくなるぞ。



以前,書いたとおり,前々観客が入ってなかった。
ユトレヒトにとって,最低限,整備代ぐらいは確保できましたかね。

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「1トップを2トップに」すれば解決できることではない。

今回の「やべっちFC」。
堀池さんが改善点として「1トップを2トップに」とおっしゃいました。
理由は,1トップのFWが数的優位を作るためにサイドに流れるせいで,パスが回ってもゴール前には誰もいないため得点にならない,というものでした。
堀池さんは大概まっとうなことを言うのですが,今回のように妄言をおっしゃることもある。
そう妄言ですよね,今回のは。



1トップのFWがサイドに流れても,トップ下の人間または逆サイドの人間がゴール前に上がれば良い。
岡田さんの就任時の言葉「接近,展開,連続」を借りれば,数的優位を作るためにFWがサイドへ流れるのはいわば織り込み済み。
なのに,なぜ今さら,堀池さんは「2トップ」を持ち出すのか。
堀池さんが言うべきは,「岡田さんの指導ミス」である。
そんなんだから,セルジオさんが試合の解説をしていると,「堀池!」って呼び捨てにされてしまうんだよ。
最近,岡田さんの解任話は完全に沈静化。
WC本大会出場を決めたらそれでOKか?
ゴール前に誰もいなくなるのは事前に分かっているのだから,なぜトップ下や逆サイドの人間がゴール前に行くように指導していなかったのか。



ここまで書いてきたが。
堀池さんが言うように,ゴール前に人がいないことって多かったのかなぁ。
たいがい誰かいたと思うのだが。
ということは,非難されるべきは岡田さんより堀池さん。
1度の出来事を全体に及ぼす,という論理学の初歩の間違いを犯している。
事実,VTRも同じ出来事しか放送してなかったし。
ゴール前にFWがいない状況を複数放送すべきであった。

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勝敗を分けたのはサッカーを知っているかの差 vsオランダ

久しぶりに代表戦を真面目に見たいと思った一戦。
日本よりもオランダを。
もっとも,どこまでオランダが本気でくるかという問題もあるが。



たかだか日本相手にドン引きはしないであろうと思われたオランダ。
良いですねぇ~,オランダだけでなく日本も。
前線からの早いプレスにより,中盤のせめぎ合いはすさまじいものがありました。
目を引いたプレーといえば,日本がサイドで数人の集合体によりボールをキープするのですが,そこから逆サイドへ展開できない・させないほどのオランダのプレスの強力さ。
オランダの意地というのを見ましたね。
ただ,これも65分まで。
すなわちオランダの先制点です。
日本の体力の減退が見られ始めたころにオランダの得点。
やはりオランダ人という人間は,サッカーをよく知っています。
日本が少しは力を見せたものですから,それがそがれる瞬間を待っていた。
その結果がオランダの先制さらには追加点。
う~ん,得点以上に差はありました。
サッカーを知っているか否かの差が。



日本のシュートは入る気がしない。
オランダは,中盤でのせめぎ合いが突破されても,ゴール前でシュートコースを消すということを徹底しシュートを打っても枠を外れるという場面が多々。
さすがオランダ。
攻撃は守備から始まるということの体現。
そうは言いつつ,オランダも同様。
彼らは結局のところ“個”で攻めてるからね。
味方を探す場面が多く見られたから。
ボールを持っている選手に反応して攻撃を展開していく。



最後に,
残念だったのは,看板に「アコム」が入っていたこと。
なぜアコムが。
フットボールってホント金ありきなんですね。
いつからそこまで商業主義になったんだか。
消費者金融にだけは広告を出させてはいけない。
フットボールという素晴らしいスポーツを観る者の前では。
日本代表というサッカー少年・少女が多く見る試合。
幸い,日本時間では21時という深夜ではない時間帯。
彼らが見ることを考慮すると,「アコム」に看板を出すことを許すべきではなかった。
商業主義か,それとも青少年の健全な育成か。

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世界に通用していると思う日本のアニメ、1位『ドラゴンボール』

世界に通用していると思う日本のアニメ、1位『ドラゴンボール』というニュースを聞き,
興味は,2位以下にいった。
百歩譲って,1位がドラゴンボールだとして,あのアニメは何位かという興味があったからだ。
その興味とは当然,「キャプテン翼」である。
日本人選手はおろか,世界的に有名な選手にも影響を及ぼしたとされるアニメ「キャプテン翼」。
これが,ランク外なわけがないだろうと。
最悪でも3位以内には入っているだろうと。
サッカーは,フットボールは,世界の共通語だから!
ところがどうでしょう。
2位は,ドラえもん。
3位は,ポケモン。
……。
わ,分かりました。
2位のドラえもんは納得です。
しかし,キャプテン翼がポケモンに負けたのですか?



……,結果に納得いかないと思い,記事を読み始めたら,結果に納得いかざるを得なくなった。
世界15ヶ国から“コスプレイヤー代表”が集い、
その頂点を競う『世界コスプレサミット2009』が1日、2日と連日愛知県で開催された。
これにちなみ、
オリコンでは『世界に通用していると思う“日本のアニメ”』についてアンケートを実施した

とのこと。
あぁ,そういうこと。
コスプレする人にアンケートとったのね。
さすがオリコン,操作するね~。
だったら,『世界に通用していると思う“日本のアニメ”』っていうタイトルを変更してくれよ。
コスプレする人が好きなアニメ」に。

オランダでは,日本代表が人気がないので,チケットは売れません。

JFAからのメールマガジン。
それによれば,
7/18(土)より発売を開始しましたオランダ遠征 国際親善試合、
オランダ代表 vs 日本代表(オランダ/エンスヘーデ)のチケットは予定枚数を終了いたしました

いや,ウソだろこれ。
何でオランダでの試合なのに完売するんだ?
それとも,最初から販売枚数が少なかったのかな?
たぶん,そうだろうね。
そもそもスタジアムのキャパが小さいという可能性もある。



メールマガジンの文章は続く。
オランダ国内販売用チケットの戻りがあったため、
7/23(木)午前10時よりチケットJFAのみで追加販売を実施いたします。

JFAよ,分かりやすく書いてくれ。
オランダでは,日本代表は人気がない・日本代表では客が入らないので,日本人さん買ってください,って。
う~ん,こういうところから,オランダが本気でないことが分かる。
また試合の意味なしか?
せっかくのアウェーだってのに。

Jリーグは,四国リーグ後期のスケジュールを見習うべきか。

カマタマーレ讃岐から会報誌が送られてきた。
カマタマーレ通信第7号。
Jも少しは考えださなければいけない時期にきている。
犬飼会長から提案された秋春制。
プレーする側もさることながら,観る側にとっても8月の炎天下はキツイ。
そのように思っていた中での,カマタマーレ通信。
四国リーグ後期のスケジュールが書かれていたのだが,考えさせられた。
10節 7月12日 ベンターナAC
11節 9月6日 三洋電機徳島 -
フム……,10節と11節の間には,約2か月空く。
つまり,8月はリーグ戦はまったくない。
う~ん,非常に参考になりますねぇ。
8月を避けるという手法。
暑さのためパフォーマンスが低下するのを防ぐ。
パフォーマンスが低下したところをみせるなんて,プレーする側にも観る側にとっても失礼極まりないこと。
秋~春制をすぐには移行できないまでも,少々の参考にはなる。



“少々”になってしまうのは,せっかくの夏休みに1試合も行われないということ。
小中学生に,サッカーの素晴らしさを伝えるゲームなのに,夏休みにそれをできないのはまったくもって残念。そこで考えました。
夏休みが始まった7月の最終週に1試合。
夏休みが終わる8月の最終週に1試合。
これはどうでしょう?
3週間ほどの中断期間で,チームを再編成する。
フィンケも言ってたしなぁ。
ドイツでは,前半戦が終わると何週間か中断期間があるって。
(何週間だったっけ?2・3週間だったような。)



ただ,こうなると,代表選・ナビスコ・天皇杯・ACLの日程調整をしないといけない。
特に,今季の天皇杯は,Jのチームが2回戦から出場するわけだし。
でも,無理なことではないわな。
選手・サポーターのことを考えれば。



あと,そうそう。
以下は,四国リーグについての意見ということで。
10節7月12日の試合は13:00kick off。
11節9月6日の試合は11:00kick off。
えっ!?
何でその時間に?
その時間って,一番暑い時間なのでは?
賢いと思ったのに,意外なところで落とし穴。

イ グノ選手の復帰について

イ・グノの復帰がジュビロのオフィシャルで伝えられた。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=952
それによれば,
パリ・サンジェルマンへの移籍内定しておりましたイ グノ選手は、本契約に到らず、ジュビロ磐田への復帰が決まりましたのでお知らせ致します。イ グノ選手は7月20日(月)からチームに合流し、7月26日(日)の横浜F・マリノス戦から出場可能となる予定です。



……とのこと。
以前もイ・グノについては書いた。
Jをなめてんのか,と。
しかし,今回の事態。
イ・グノもそうだが,クラブ側に対しても不信感。
まずは,イ・グノ。
移籍ができなかったからと,直近の所属クラブに戻る。
戻る家があっていいねぇ。



その戻る家・ジュビロ磐田。
かつての黄金時代が懐かしいジュビロ磐田。
こういう対応してるから,かつての強さは戻らないんじゃないか?
規律のなさ。
そりゃ,イ・グノはJで8試合ながら結果を出したわな。
それでも,移籍するからって出した人間を再びチームに戻すか?



そして,一番大事なのがサポーターの気持ち。
サポーターはどういう気持ちなんだろうねぇ。
得点できる人間だから戻ってきてくれてうれしい?
移籍できるときがきたら,すぐに移籍するという腰掛チーム。
腰掛チームと思っている選手を応援できますか?



ここでまた問われる。
クラブ愛ってなんですか?

俊輔のJ復帰はJリーグを盛り上げるか?

この話題「俊輔がJリーグに復帰したら,Jリーグは盛り上がるか?」は,以前から言われていた。
メディアで盛んに。
でも,果たして本当にそうなのだろうか。
結論,否定。
メディアにしてもすごく抽象的。
Jがどのように盛り上がるかを言っていないから。
俊輔観たさに,観客動員数増?
たかだか,俊輔程度の選手で観客員が増えるというなら,とうの昔に増えている。
それとも,マリノスとは違うチームのサポーターがマリノスサポーターになるって?
そんなことが起きるはずがない。
愛するチームはそう簡単にかえられんし。
……って,話が全然深くならん。
俊輔が復帰したら,Jが盛り上がるという根拠がまったく分からんから。
まぁ,結論として,
「俊輔」と「観客増」に因果関係はない,ということで。
「盛り上がる」って,ホントどういう意味だろう???



まぁ,メディア側からすれば,そういうふうに言うことによって(=俊輔がJリーグに復帰したら,Jリーグは盛り上がる),情報の受け手がそのことを何も吟味せず,そう思い込むだろうという思惑が見え見えだが。
さらには,現日本代表はスター選手がいないと言われる中で,必死に俊輔をスター化作戦。
真の結論はこっちだな。

繰り返される悲劇のスタート。2010FIFAワールドカップアジア地区最終予選 ウズベキスタンVS日本

良かったのはゴールだけ。
と言いつつ,そのゴールだって,ケンゴと朝青龍2人の“個人技”だったわけで。
そういった点から言えば,朝青龍はストライカーだね。
今の彼は“のっている”から,使い続けているのは正解だ。
その後は,単なる蹴鞠に終始。
その理由はいたって簡単。
コンパクトネスに保てないからだ。
日本の選手がボールを持ったとき,日本の選手は誰もそのボールに近づこうとしない。
まるで「そのボールはお前が責任をもって何とかしろ」と言わんばかりに,個人の力に頼る。
これほど岡田さんのやりたいことが伝わってこないのもある意味すばらしい。
接近・連続・展開。
(依然としてこの標語が活きているのが前提だが)
味方選手のボールにすら接近しないし,運動量が少ないからそこから連続性が生まれるわけもなく,ショートパスを繰り出せない状況で,なんの意外性もないロングパス。
以上を書いたのは,前半終了時点だったわけだが,後半何も変わらず同様。
監督という仕事はお飾りですか?



松木さんは中盤にパサーが増えたことを喜んでいたが,前半終了間際になって気付いたようだ。
4-2-3-1は,「3」が重要であり,この部分が攻撃に厚みをもたらす。
攻撃は「1」だけが負うものではないからだ。
ところが,「3」はパサーばかりで運動量がない。
いわゆる“出し手”ばかりで“受け手”がいないわけだから,相手を脅かすことができるはずがない。
ウズベキスタンは守るのが楽だったろうね。
“受け手”が少ないのだから。
そこに的を絞って守ればいい。
ディフェンスにとってこんな楽はない。



ただ,そのウズベキスタンだってサッカーをしていない。
やっているのは個人の力に頼った蹴鞠。
まぁどっちも蹴鞠をしているわけで。
8番ジェパロフがウズベキスタンの俊輔と呼ばれる理由が分かった。
圧倒的な運動量のなさ。
たしかに,俊輔だ。



それにしても,大久保と俊輔は日本のサッカーのガンだね。
大久保はクラブで試合に出ていないものだから,ワンプレーごとにファウルをもらって試合を止める。
(この点から,岡田さんのチームマネジメントの低さは露呈。)
俊輔は,ディフェンス能力の低さからあからさまに狙われていたし。
彼は典型的な“出し手”だからね。
一歩目のダッシュ力がない。
そんな選手がディフェンスができるわけがないわけで。
それでも,“読む力”が備わっていれば,カバーリング能力に長けるのだろうが。



そして,触れないわけにはいかないジャッジメント。
今回の審判の特徴としては,ゲームをカードでコントロールする。
そのため,自身が見えないかつ被行為者が痛がっていれば必ずと言っていいほどカードを出す。
その最大の悲劇が長谷部の退場。
たしかに,長谷部も不用意だ。
90分にわたってシミュレーションが目立つウズベキスタン相手にああいう肘打ちにも見える行為をしたのは。
しかし,問題はジャッジメント能力。
副審の意見を聞いたうえでのジャッジだったのだろうか。
その後,岡田さんは退席処分に。
マコの退場にぶち切れてもう抗議という気概を見せてくれたのかと思った(これなら,監督として少しは見直した)ら,本人が言うには,どうやら他の選手に退場後の指示をしていたらしい。
その指示がジャッジに対する暴言と思われたのかな?
ゲーム中に不満を表すために,両手を大きく広げたことがあったけど,あれを見てください。
西洋の真似をしたブサイクさ。
あの程度のジェスチャーしかできない人間ですから,指示は明らかに指示でしょう。



本田圭佑は何を思ってプレーしていたんだろう?



フェリペ&リバウドは一回も触れられず。
角澤さん&松木さんは何のためにいる?



これで,WCの出場が決定。
容易に岡田さんの首を切れなくなった。
これすなわち2006WCの繰り返し。
政治でよく使われる“健康上の理由”により辞任はないのかな。
今回は,というか,今回の2010WCも日本代表の惨敗は目に見えているから悔し涙の用意はいらない。

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Mr.Masa

Author:Mr.Masa
2007年4月から法科大学院生に。
2007年5月3日,ジェフ千葉戦にて,初めてレッズを観る。
2009年8月8日,とうとうトルシエ階段を昇る(埼スタツアーにて)。

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